当院では、2026年に発売された“FUJIFILM社製の最新型上部消化管用拡大スコープ「EG-860Z」”を導入しています。
高解像度CMOSセンサーによる高画質な観察に加え、拡大観察、BLI・LCIなどの画像強調機能を搭載しています。
これらの機能を組み合わせることで、食道や胃の粘膜にある微細な血管や色調の変化、わずかな粘膜の異常をより詳しく観察することが可能です。
特に、早期の胃がんや食道がんなど、微細な変化を伴う病変の発見・精密観察に役立ちます。
また、スコープの先端が大きく曲がる設計となっており、胃の入り口の周りや十二指腸など、観察が難しい部位にもアプローチしやすくなっています。
当院では「できるだけ詳しく、丁寧に胃の中を観察する」ために、最新の内視鏡技術を取り入れています。







